留萌市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会(第3回)−09月08日-03号
新施設の規模としましては、文化ホールの客席においては、2040年度の市内小学生児童数から500人程度で、可動式で、稼動率の向上、利用形態に汎用性を持たせるとしております。 このことから、私は文化センターと公民館の機能は、これから考えられる仮称生涯学習センターの構想で対応できるのかと思っています。
新施設の規模としましては、文化ホールの客席においては、2040年度の市内小学生児童数から500人程度で、可動式で、稼動率の向上、利用形態に汎用性を持たせるとしております。 このことから、私は文化センターと公民館の機能は、これから考えられる仮称生涯学習センターの構想で対応できるのかと思っています。
今後は管理費の見直しが必要となるが、利用率・稼動率と経費の比較を算出していくことが財政健全化推進室の役割となるのではないかとの質問があり、理事者から、1点目の学校給食の民間委託化については、教育委員会においてアウトソーシングの方針に基づき、中学校給食センターの1年前倒しや、単独調理校のセンター化は年次的に取り組んでいる。
その実現のためには、先ほどもお答えしておりますが、協力企業の持つノウハウ、イベント情報などを最大限に活用して、できるだけ館の稼動率を高めていくようなことが提案されているところでございます。したがって、それは努力目標でありますけれども、十分実現が可能な数字ではないかと我々も考えております。 それから、市納付金3,100万円のことがございました。
これにつきましては、燃料費のアップ分としまして、稼動率につきましては63%まで、その分を、燃料費のアップ分を確保するために、63%ほどの稼働率になっております。 以上でございます。 ○委員長(江澤順次君) 村上委員。
したがいまして,その稼動率を高め,できる限り多くの収入を確保するために,プロスポーツやコンサートを初め,多様なイベントを積極的に誘致する努力が大切であると考えております。
企画調整費では,仮称札幌ドームについては,他都市のドームと連携した事業やイベントの開催により,稼動率の向上と効率的な運営が可能となると思うがどうか。ドームの運営に当たり,プロ野球球団の誘致やオールスターゲームの開催を関係団体に強く働きかけるべきではないのか。ドームの運営会社は施設面の管理を中心とし,興行面は専門会社に委託すべきではないのか。